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環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長】廃棄物処理におけるエボラ出血熱の対策について

2014.11.25

現在、西アフリカで感染が拡大しているエボラウイルスを始めとする感染及び感染のおそれのある病原体が含まれ、若しくは付着している廃棄物又はこれらのおそれのある廃棄物の処理については、「廃棄物処理法に基づく感染性廃棄物処理マニュアル」が環境省で策定され、適正な処理の確保が求められております。

これらの廃棄物の適正な処理の確保のため、必要な措置の実施に努めるとともに、主として運搬時、処分時において作業者の感染防止に万全を期すことが大切です。

 

 

廃棄物処理におけるエボラ出血熱対策について

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